1月14日午前、中国共産党上海市経済及び情報委員会書記である周国雄様一行3人が本館にて研修されました。
周書記一行はまず本館及び関連機関である上海創意産品開発中心の基本状況を聞き、両者は暦年をかけて国や上海市の重要な開発任務及び各種類の名誉を聞き取りました。
周書記は上海創意産品開発中心及び上海芸術ギフト博物館が獲得した成績を肯定しました。両機関は沢山の官方任務を引き受けたほか、国際交流活動や特色のある創意産品も開発した、と述べました。上海市の創意産品の主管部門として、今後上海市経済及び情報委員会から両機関への支援力度を拡大しよう、と述べました。
今後いかに創意産品の開発力度を拡大するかにつきまして、周書記は4点を指摘しました。まずは創意のある産品。次は関連産業基地及び伝統工芸美術品類との接触注意。第三は良好な運営規制を構築すること。プラットフォーム建設はすばらしい機制で、各種の資源を集中でき、関連産業にも影響を及ぼせる、と述べました。四点目は政府部門は創意産品開発のプラットフォームの支援度を拡大すべきである。
市経済及び情報委員会共産党事務所主任の潘晓崗さん、都市産業処所長の林芸一さんも同席し、上海市創意産品開発中心顧問の陳志林さん、本館執行館長の李水清さんも同席しました。