3月1日午前、日本国京都府上海代表所の藤原二郎さん一行二人が雨の中で本館を訪問しました。
藤原さんと本館の胡主任と京都府の有名な芸術家及び改新精神のある若手の芸術家を招聘して、第三回中?日?韓名家芸術招聘展の関連事項について検討しました。京都府及び上海代表所は必ず全力を尽くして今回の招聘展に協力すると、藤原さんが述べました。
京都府は千年以上の歴史のある都で、日本文化の代表として、豊富多彩の芸術資源を有しています。京都府レベルの伝統工芸保護品種は80以上あります。従業員は21399人いて、関連企業は3454社あり、2007年の年間の売上高は1380億円に上ったそうです。従って、京都府は中国を含む海外市場を開拓の面では独特な競争力を有しています。
藤原代表は長期に渡り、京都府経済及び文化と中国の各地区の関連機関との交流と提携の面では、ずっと力を入れています。
双方は日本の優秀な芸術品と伝統工芸産品が中国に拡大する際に注意すべき点について討論し、藤原代表は如何に第三回中?日?韓名家芸術招聘展をよりよく開催するかについて建設的な意見を出しました。