国家博物館館長、百年朵雲軒親方、国礼硯彫刻プロが共に
「三峰映秀」展が本館開催
胡錦濤主席が外賓に贈る国礼の硯彫刻サンプル等
たくさんの貴重な芸術品が本館に
2010年上海万博を円満に成功するために、中国国家博物館館長、百年ショップ朵雲軒親方、国礼硯彫刻プロが共に出展する「三峰映秀――呂章申?盧輔聖?黎鏗芸術招待展」が2010年11月13日から29日にかけて本館で開催されました。これは有名ダンザー楊麗萍服装設計展、著名書画家陳佩秋作品展、著名芸術カップル梁思成?林徽因芸術展の後に開催する万博を祝うハイレベルの芸術展であり、主題展の最後の展覧会でもあります。今回の展覧会は上海市長寧区万博オフィスの支持の下で開くのです。今回の殆どの展示作品は国内でも初めてで、展示会では、黎鏗先生は胡錦濤主席が日本訪問の時に福田康夫元首相に贈った国礼硯「端渓鼓硯」のサンプルを上海芸術ギフト博物館に預かり、収蔵を依頼しました。
上海市人代常務委員会副主任王培生様、中国国家博物館館長の呂章申様、中国共産党上海市委員会副秘書長李逸平様、中国共産党長寧区書記卞百平様、上海市政治協商副秘書長張麗様、著名書画家盧輔聖様、著名古典の書画鑑定家鐘銀蘭等各界の来賓百名ぐらいが開幕式に参加しました。